この夏わんちゃんとお出かけをする飼い主様へ

新型コロナウイルスで安心してお出掛けがなかなかできない日が続いていますね。

そんな中、せっかくの夏感染対策に気を付けて、愛犬と一緒にちょっと日帰りで遠くへ・・・またはお泊りへ・・・と計画をされているかたも多いのではないでしょうか?

お出掛けをする際に、ぜひ皆様に気を付けてほしいことがあります。

この夏は酷暑になると報道されていますね。
わんちゃんの熱中症は命に直結します。
人間の我々よりもです。
呼吸が普段より荒いな、暑いはずなのにお水もあまり飲みたがらないな・・・ちょっとした異変が見られます。
涼しいところにいるのにハァハァゼィゼィ苦しそうだなと思ったらもしかしたらそれは熱中症のサインかもしれません。
わんちゃんの熱中症は体を冷やすことが大切です。
それは人も同じですね。
でも、もしその状態が渋滞にはまった車の中だったら?次の停車駅まで距離のある公共交通機関だったら?
ほんの少し旅の荷物が増えてしまいますが、小さめの保冷バッグに保冷剤を数個(凍らせたペットボトルでも可)と凍らせたおしぼりを持っていくだけでわんちゃんを助けられるかもしれません。

長距離の移動を伴うお出掛けの際、皆様サービスエリアや道の駅などご利用になると思います。
最近そういった施設でのわんちゃんの事故が増えています。
車の扉を開けた瞬間、わんちゃんが飛び出してしまい、他の車と接触をしてしまう、最悪高速道路に飛び出して行ってしまう。
車から飛び出すだけではなく、飼い主様がリードを手放してしまう事故も増えています。

うちの子に限ってそんなことはない。うちの子はお利巧だから。

でも、実際に他のところで事故が起きています。
どうか、車の扉を開ける前にわんちゃんを確認してください。
一緒に降りるのであればしっかり周りを見て、リードを握って降りてください。
見知らぬ場所で興奮状態になるわんちゃんもいます。
小さなお子様ではなく、大人がしっかりとリードを短く握ってください。

楽しい旅行にするために、どうかもう一度ご家族でわんちゃんをの旅を見直してください。
お出掛けの計画をする際に、わんちゃんと途中休憩をするときや車を降りるときのルールも一緒に考えてみませんか?

なんで楽しい旅行を計画しているのに、暗い話をするのか!と思われるかもしれません。
しかし上記のような事例を知らないで、予防も出来ていない状態でのご旅行よりも、
予防策を考えてご旅行に来ていただくほうが、安全で楽しいご旅行になるのではないか。そう考えこのお話を載せさせていただきました。

どうか、こういったことが起こりうるかもしれないということを頭のどこか片隅に置いておいてくださいませ。

ガーデン 笑顔 小春

小春「安全で楽しくみんなでお出掛けしましょうね!」